1、論文 日本工学年次大会 2016 博多大会和文原稿作成南谷 伝蔵 *1 乗鞍 英麿 *2 鞍乗 麿英 *3要旨:46 行記載。要旨論文内容結論最簡潔伝,論文中含新情報言及。序論一部注意。要旨表現対根本的要請,論文主題程度知識読者本文見要旨読理解書。,広使略記法,記号,術語使。本文中式,図,表,文献引用。式引用必要式書。:定着鉄筋,載荷速度,破壊力学 区切一行以内1. 本原稿本文,和文原稿執筆要領概要示。詳細関,執筆要領確認願。原稿,A4 横書 25 字47 行2 段組,余白上 25mm,下 20mm,左 22mm,右 22mm 作成。色黒,種類 MS 明朝 MS ,英数字等 Times New
2、 Roman Arial Helvetica Symbol 使用。他種類,PDF 作成時埋込正常行場合使用。2. 原稿書式2.1 題目著者名要旨(1) 論文報告種別題目論文報告種別第 1 1 行目左寄記入,後 1 文字空題目記載。種類 MS , Arial Helvetica ,大 14 。題目簡潔,内容的確表現,文字数 55 字以内。1 行収場合,2 行目左 4 文字目続書始。(2) 著者名所属著者題目 1 行空,中央揃()記載。種類 MS 明朝,Times New Roman ,大 9 。所属先,各著者右肩付*()数字対応脚注, 勤務先名 所属部署 肩書 学位 会員表示示。,連名者会員外
3、3 名以内,会員外会員区分表示,記載。,投稿締切後著者変更(順番変更不可),一切注意。(3) 要旨要旨,著者名 1 行書始,必 1 段組,左右両端 2 文字空,長 4 行6 行。見出要旨:,MS ,記載,要旨文章種類大,本文同一(2.2 本文参照) 。,要旨次行書始,必 1 段組,1 行以内,各(, )区切。見出: MS 記載,続種類大本文同一。2.2 本文本文後 1 行空 2 段組記載。種類 MS 明朝,Times New Roman,大 9 。章,節見出左端,項見出 1 文字空書出。,番号後半角記載, 1 行。見出種類 MS ,Arial Helvetica ,大 9 。各章見出上側 1
4、行空。最終文末,左右段出来限揃終。*1 城北大学 工学部土木工学科准教授 工博 (正会員)*2 城北大学 工学部土木工学科 (学生会員)*3 南北(株) 第一設計部 会員外場合,会員区分表示3. 数式単位図表3.1 数式極力簡潔,式 3 文字空書始。式番号(1),(2) ,(3),式最後右寄記。文中呼称,式(1),式(2) 。表記例以下式(1)示。(1)cxbay23.2 単位単位 SI 単位。3.3 図表写真(1) 番号種類,数字含黒色MS 和文(図* 和文 ) Times New Roman 太字英文(Fig.* English)統一,大本文同一。文章中引用,数字含必黒色 MS 和文(図*
5、) Times New Roman 太字英文(Fig.*)統一。,図写真番号図写真(位置)下,表番号表上記載。(2) 配置図表写真,本文近配置,幅一杯段幅一杯配置。,中途半端文章図表写真左右記載。,参考文献後(文末)配置。,本文区別,番号含領域上下本文 1 行以上空。(3) 色解像度図写真,使用,必線点線写真判読確認。特薄色(例,黄色,緑色,水色)気付。,原稿貼付写真解像度色数,原稿影響,必要最小限。(4) 他図1 表 1 示,図表中線太文字大留意。図表中文字,以上,出来本文同一大望。内容上同一載必要場合除,複数図表作,割付配慮。 123450234506横 座 標 軸 説 明 ( 単 位 )
6、縦座標軸説明(単位) .5pt程 度1.0pt程 度5程 度 9pt程 度程 度図1 図作成例4. 参考文献4.1 参考文献参考文献,投稿時既発表(発行済)限。,投稿中,査読中,印刷中等論文報告引用。,参考文献記載文献,本文必引用。結論後 MS 参考文献明記,大 9 。参考文献名,MS 明朝,Times New Roman ,大 9 。,使用順 1),2) 番号,掲。文献番号,本文中引用図表写真最後,上付数字 1),2),3)明記。参考文献文末記載,左右段揃書終原稿作成。表1 表作成例組骨材最大寸法(mm)(cm)水比(%)空気量(%)細骨材率(%)単位量 (kg/m3)水WC細骨材S粗骨材G
7、混和剤A20 8 47 4 35 150 319 650 1217 0.79830 8 44 4 34 152 334 636 1214 0.83440 8 44 4 34 153 348 621 1210 0.8707 以上4.2 記載方法(1) 論文等場合著者名:題名,誌名,Vol.,No.,掲載,発行年月順。(2) 単行本場合著(編)者名:書名,発行所名,掲載,発行年月順。(3) 著者名和文文献著者名必記。,著者 5 名以上場合,筆頭著者以外省略。欧文文献著者名,姓先記,名後示。,著者 4 名以上場合,筆頭著者以外et al. 省略。(4) 発行年月和文文献場合,西暦統一,1988.11
8、,1991.2記。欧文文献,Nov.1988,Feb.1991 記。5. PDF 作成PDF 作成注意事項以下。詳細, PDF 作成方法(電子投稿(https:/confit.atlas.jp/jci2016) FAQ 掲載)参照。(1) Acrobat Distiller Adobe PDF(社:Adobe Acrobat 付属)使用,全埋込作成 PDF 。(2) PDF 変換後,全埋込必確認。確認方法詳細, PDF 作成方法参照。(3) Acrobat PDF Writer ,埋込等細設定出来,使用禁止。(4) PDF 容量 2.0MB 以下,超受付。(5) PDF 2.0MB 超場合対策
9、 ,a) PDF 変換時 解像度( 72dpi)設定小。詳細 PDF 変 換 参 照 。b) 原稿貼込写真解像度色数小。写真白黒。 (写真貼込後縮小。 )(6) 図写真,使用,必線点線写真判読確認。,DVD 版論文集,最終原稿提出時 PDF 掲載。(7) PDF 変換後印刷,原稿変必確認。特,PDF 変換後数異場合,確認。参考文献(記載例)1) 小林一輔,魚本健人,嶋 文雄:混和材高炉水砕粉末品質圧縮強度乾燥収縮及影響,工学,Vol.17,No.5,pp.87-95,1979.52) 大津政康,鎌田敏郎,山田和夫,永山 勝:構造物診断非破壊試験方法研究委員会報告,工学年次論文集,Vol.23,
10、 No.1, pp.35-40, 2001.63) 岡田 清,六車 煕編:,朝倉書店,19814) Malhotra, V. M.: Superplasticized Fly Ash Concrete for Structural Applications, Concrete International, Vol.8, No.12,pp.28-31, Dec.19865) Collins, M. P. and Mitchell, D.: Shear and Torsion Design of Prestressed and Non- Prestressed Concrete Beams, PCI Journal, Vol.25, No.5, pp.32-100, Sep./Oct.1980最終文末,左右段出来限揃。,参考文献後,写真図表配置。7 以上