1、1,心理学概論,第13講 2012年1月17(火) 担当:岡田佳子,2,次回、電卓持参。 難計算、携帯電話電卓十分。,講配布,3,第12講,教育心理学基礎() 教育評価(児童生徒評価),4,5,教育評価 (児童生徒評価),6,考,評価 思浮?評価必要。評価目的?,7,、試験受験影響成績内申書結? 評価最終結論?評価下評価目的従来評価成績()部分強調 評価他目的? (今日指導評価一体化言),8,評価励、気人? 、成績上位陣? 成績下、思?成績良子子、子励、学意欲評価? 相対評価絶対評価,9,教育評価目的,教師指導評価 教師自教育目標指導方法省評価 例)円面積求授業。少数掛算不十分。円面積、少数掛
2、算復習。,10,生徒学習評価,学習成果生徒、学習支援 自分知置学習自己調整。,11,教授方法教材効果研究 評価 一般的教授方法効果評価分選抜振分評価 例)入学試験、学年末単位認定、能力別編成評価評価最終結論的? 目的成績、選抜。他目的目向必要,12,評価時期評価方法分類 評価,評価分類 (Bloom, B. S.),13,診断的評価(事前評価) diagnostic evaluation,指導開始前生徒意欲知識、能力、性格傾向現状把握行評価 例)能力別分試験(英会話)面積学習前掛算確認,14,形成的評価(事中評価) formative evaluation,単元指導途中個学習要素生徒確実習得確
3、評価 例)中間試験、小,15,総括的評価(事後評価) summative evaluation,単元終了時学期、学年終了時実施。学習内容習得状況最終的評価。成績単位認定用。 例)学年末(形成的評価言)評価総括的評価考。指導評価一体化形成的評価重要。,16,評価基準評価方法分類 何基準評価,17,相対評価絶対評価,年(平成年)指導要録改定、相対評価行評定全絶対評価。 従来人数決。改定後何人。 一番若歳、年小学,年生? 絶対評価経験(思)方?,18,相対評価絶対評価,相対評価絶対評価違。具体的見。,19,相対評価,評価規準 所属集団全体中占相対的位置 別名 集団基準準拠評価 例 以前5段階評定、偏
4、差値、順位,20,評価規準 目標達成度合(達成度) 別名 目標準拠評価 (到達度評価、目標基準準拠評価) 例大学優、良、可、不可。現在5段階評定 (免許試験、医師国家試験、大検試験評価),絶対評価,21,相対評価絶対評価,他相対評価絶対評価違。 資料記事参照、表特徴違。 資料書内容最低限内容、自分思、書出。,22,各自表特徴書出。 3人4人程度作、意見交換。 私、合図、代表方1名前来、出意見黒板書。 他班重。 早者勝。,23,相対評価絶対評価 年(平成年)指導要録改定,24,相対評価絶対評価 (資料参照),戦後客観性重視相対評価考方基5段階評定導入(2001年改定続) 1980年(昭和55年)
5、指導要録改定観点別学習状況欄新設。各教科学習状況関心意欲態度、思考判断、技能表現、知識理解観点絶対評価,25,相対評価絶対評価,1991年(平成3年)指導要録改定“個性化教育”推進視点、評定重心相対評価評定(絶対評価行)観点別評価移。小学校、2年生評定廃止。6年生5段階3段階。 2001年(平成13年)指導要録改定評定評価方法観点別学習状況評価総括絶対評価行,26,絶対評価到達目標規準明確客観的設定最重要 資料参照 評価規準作成,評価方法工夫改善参考資料評価規準,評価方法等研究開発(報告) 中学社会科。単元具体的教育目標記述。,評価規準具体化向取組,27,従来以外評価技法,関心意欲態度、思考判断重視新学力評価、従来以外評価技法積極的取入必要。資料中表参照,