1、静電気放電 ESD EMC 技術調査専門委員会 設置趣意書 電磁環境技術委員会 目的 静電気放電（ Electrostatic discharge:ESD），古新問題問題，危険物爆発原因集積回路等集積度向上 ESD 耐性低下，電磁雑音対耐雑音性（）低， ESD 電子素子破壊機器誤動作絶 ESD 生過渡的電磁雑音波帯超広帯域周波数有，数十秒間発生，現象把握，発生電磁界周波数把握困難， ESD 電磁雑音必帯電電圧比例，放電長放電電圧様要因複雑関与，現象解明困難一般低帯電電圧電磁雑音過渡時間短，故的電磁波，広帯域電磁波発生 状況下，種条件下 ESD 発生要因， ESD 発生電磁波大局的調査必要 本委
2、員会， ESD 事象 EMC 問題調査，種条件下 ESD 伴過渡的誘導雑音電圧過渡的発生電磁界波帯広帯域測定行解明目的 背景内外機関調査活動 ESD 研究古行，研究絶縁破壊帯電現象観点 ESD 石油可燃性蒸気中発生，引火爆発重大事故 EMC 観点 ESD 研究，最近国際電気標準会議（ IEC）国際規格 ESD 使用過渡電流人体，種研究行 ESD 接触放電放電 2 通，放電再現性点問題，今後検討問題一 ESD 発生瞬間過渡時間計測，均一分布定数線路研究行，過渡時間数十秒報告，米大学， ESD 瞬間過渡電流立上時間約 20ps 言， 実験的確認現状 最近， 回路基板 （ PCB）， ESD 原因生
3、 ESD 新課題注目 調査検討事項 以上趨勢鑑，本調査専門委員会，以下項目関 ESD 現状課題，研究開発動向調査検討 （） ESD 事象現状調査 （） ESD 電流電磁界広帯域測定法 （） ESD 物理的側面機構解明 （） ESD （）今後課題 予想効果 本調査検討， ESD EMC 問題明確，対応基礎資料提供、 ESD EMC 問題啓発。 調査期間 平成 20（ 2008） 4 月平成 23 年（ 2011 年）年 3 月 委員会構成 委員長 嶺岸 茂樹 （東北学院大） 会員 委 員 藤原 修 （名古屋工大） 会員 曽根 秀昭 （東北大） 会員 高橋 雄造 （東京農工大） 会員 増井 典明 （東京理科大） 会員 本田 昌實 （物理研究所） 非会員 石上 忍 （独情報通信研究機構） 会員 大津 孝佳 （日立 GST） 非会員 馬杉 正男 （ NTT 環境研究所） 会員 冨田 一 （産業安全衛生総合研究所） 会員 白木 康博 （三菱電機） 会員 幹 事 川又 憲 （八戸工大） 会員 幹事補 高 義礼 （名古屋工大） 会員 活動予定 委員会 回年 幹事会 2 回年 研究会 回年 報告形態 研究会資料調査報告
