1、- 1 -平成年度奈良女子大学国際学術交流奨励事業(学生国際学会等発表)募集要項 趣旨目的本事業、大学院人間文化研究科(以下研究科。 )在学正規学生、海外開催国際学会等参加自研究発表場合必要経費一部支援、学生国際的研究活動促進図目的。 支援内容本学最寄国際空港国際学会等開催地最寄国際空港最経済的経路低廉航空運賃(割引運賃)空港施設使用料、空港税、航空保険料、燃油含支給。対象国際学会等要件海外開催国際学会、研究集会、次要件満。一、国際的評価高。二、特定主題、研究発表、討論等行目的。三、多数国参加。応募資格者研究科在学正規学生、指導教員推薦受、海外国際学会等自研究発表、討論等行者。 、当該学会等参
2、加、学内若他機関同類支援経費等重複受給認。支援予定者数若干名募集対象平成年月日平成年月日間海外開催国際学会等発表。、本邦出国日平成年月日以降、帰国日平成年月日限度。申請受付期間国際学会等開催時期 申請受付期間第一期募 集平成 22 年 4 月 1 日平成 22 年 7 月 31 日平成 22 年 1 月 15 日(金)平成 22 年 3 月 1 日(月)- 2 -(注: 出発日 4 月 1 日以降。 )国際学会等開催時期 申請受付期間第二期募 集平成 22 年 8 月 1 日平成 22 年 11 月 30 日平成 22 年 4 月 1 日(木)平成 22 年 6 月 15 日(火)第三期募 集
3、平成 22 年 12 月 1 日平成 23 年 3 月 31 日(注: 帰国日 3 月 31 日限度。 )平成 22 日 7 月 15 日(木)平成 22 年 10 月 12 日(火)注 第一期募集、平成 22 年 4 月 1 日以降本邦出国対象。注 第三期募集、平成 23 年 3 月 31 日本邦帰国対象。注 年度内開催時期二受付期間場合、開催初日含受付期間申請。例、7 月 31 日 8 月 5 日開催場合、第二期募集、第一期募集申請。申請手続支援希望学生、奈良女子大学国際学術交流奨励事業申請書(様式)及次掲書類取、国際交流長提出。、募集要項、申請書(様式)、国際交流(国際交流、国際課直接交
4、付) 。 国際学会等発表論文若提出論文査読場合、証明書類添付。 国際学会等、国際学会等概要、募集要項 申請者発表確認可能書類(学会事務局等交信等。但、発表確認得場合、募集要項 13他 定従。 ) 航空賃概算額根拠示(採択者、別途旅行会社発行見積書等金額判提出求。 ) 前年度在籍課程成績証明書(履修年度) 他国際交流長定申請書類提出先国際課国際交流係(内線)10選考及結果通知選考、国際交流運営委員会行。、選考結果、国際交流長申請者、指導教員及大学院人間文化研究科長通知。、第一期平成 22年 3 月中旬、第二期平成 22 年 6 月下旬、第三期平成 22 年 10 月下旬予定。11指導教員推薦-
5、3 -指導教員推薦、一学会等一名学生推薦。12報告書提出等本事業支援受国際学会等参加者、帰国後速奈良女子大学国際学術交流奨励事業報告書(様式)指導教員確認経、国際交流長提出。、当該報告内容、冊子大学等公開。別途本学広報誌等執筆依頼。13他国際交流渡航期間中等発生傷害、疾病等責任負。事故等傷病等治療要場合費用等申請者本人負担。、別途海外旅行傷害保険加入。会議開催期間前後行付加用務認。申請書提出後差替訂正申請受付期間中除認。申請時点発表確認得場合、発表申請判書類提出。場合採択仮採択。仮採択学生、渡航手続開始時発表確認書類国際交流提出。提出無場合、採択取消。問合先:国際交流又国際課電話 0742-20-3736(国際交流)3747(国際課)FAX 0742-20-3309E-mail ieccc.nara-wu.ac.jp