1、局舎新設建築工事施 工 計 画 書軽量鉄骨下地工事主任工事監督官 工事監督官多田建設株式会社 支店現場代理人： 多田 ISO太郎 印 目次 一般事項 適用範囲 工事概要 準拠図書 協議事項管理体制 作業所管理体制 協力業者組織表施工数量及使用材料 施工数量 使用材料工程計画 全体工程計画 軽量鉄骨壁天井下地工事工程計画施工計画 軽量鉄骨壁下地工事 軽量鉄骨天井下地工事 施工要領 軽量鉄骨壁下地工事 軽量鉄骨天井下地施工品質管理計画 工程内検査 識別管理 写真管理安全管理計画 (1) 作業所安全衛生管理組織表(2) 協力業者安全衛生組織(3) 安全衛生対策 一般安全事項 軽量鉄骨壁天井下地工事安
2、全対策 第者災害安全管理対策詳細図面 一般事項 適用範囲本施工計画書、局舎新設建築工事軽量鉄骨下地工事適用。 工事概要(1) 工事名称 局舎新設建築工事(2) 工事場所 県郡大字(3) 発注者監理 防衛施設局(4) 委託監理 (5) 工 期 自 平成 年 月 日 至 平成 年 月 日(6) 建物概要 用 途 局舎構 造 鉄筋造規 模 地下階、地上階、階建築面積 1,556.20（471.58坪）延床面積 1,552.00（470.30坪）軒 高 5.80 準拠図書本施工要領書、下記資料準拠。(1) 設計図(2) 建築工事共通仕様書（平成13年4月）防衛施設庁制定(3) 現場説明書(4) 質疑応
3、答書 協議事項本施工計画書内容、変更訂正必要生場合、記載事項外問題発生場合、監督官協議行、承諾得施工当。尚、工事担当者関係作業員周知徹底図。管理体制 作業所管理組織表現 場 名 局舎新設建築工事発注者監理 防衛施設局監 督 官 主任工事監督官工事監督官委託監理 担 当 者請負者者名 多田建設株式会社 支店現場代理人 多田ISO太郎係 員協 力 業 者 協力業者組織表(1) 次協力業者会 社 名 代 表 者現場代理人 主任技術者住 所電 話(2) 次協力業者会 社 名 代 表 者現場代理人 主任技術者住 所電 話施工数量及使用材料 施工数量軽量鉄骨壁下地W=65 610軽量鉄骨壁下地W =100
4、 55軽量鉄骨天井下地19形 1330 使用材料軽量鉄骨壁下地 名 称 材 質 規格WHT 高 区分 WS-65溶融亜鉛鋼板JIS G3302関包 65450.8 WR-65 67400.8振止 WB-25 25101.2形補強材 RC-60 60302.3高4.0以下 WS-100溶融亜鉛鋼板JIS G3302関包 100450.8 WR-100 102400.8振止 WB-25 25101.2形補強材 RC-75 2C-75452.3高4.5超5.0以下 類小規模開口補強材、使用種類又。 高低場合、高方適用。軽量鉄骨天井下地 名 称 材 質 規格WHT野縁受 CC-19溶融亜鉛鋼板JIS
5、G3302関包 38121.2野縁 CS-19 25190.5形野縁 CW-19 50190.5錆止塗料名 称 色 荷姿 規格番号 （鉛酸錆止）関西 灰色 16kg 缶 JIS K5629 NO200（錆止専用希釈剤） 透明 4L缶工程計画 全体工程表次頁以降示。 軽量鉄骨壁天井下地工事工程表次頁以降示。施工計画 軽量鉄骨壁工事墨上下固定建込類溶接打込後切断調整 取付 振止取付 開口部袖壁部補強完了 軽量鉄骨天井工事墨天井下地材取付位置確認打込後施工野縁間隔 振止補強 開口部補強調整完了 施工要領軽量鉄骨壁下地（） 材料a) 壁下地材、JIS A 6517（建築用鋼製下地材（壁天井）。b) 開
6、口部補強材及補強材取付用金物、防錆処理行。c) 組立及取付用打込、小、等、亜鉛行。（）間隔寸法）間隔、下地張場合450程度、仕上材料直張、塗装下地類直接張付場合300程度。（）工法 ）、端部押間隔900程度打込等、床、梁下、下等固定。但、軽量鉄骨天井下地取付場合、類又溶接固定。）上下、差込。）振止、床面下端約1.2設。但、上部400以内振止位置場合、振止省略。）、各端部押、間隔600程度留付。）出入口及準開口部補強1.建枠補強材、上梁、下類達、上下、施工等固定取付用金物溶接又類取付。、65形補強材4.0超場合、2本抱合、端部押、間隔600程度溶接、組立用。2.上枠等補強材、縦枠補強材取付用金物
7、用、溶接又小類取付。3.開口部切断、上下枠補給材固定、。）設計図書表示類開口部補強1. 上下補強材、取付用金物用、溶接又小類取付。2. 縦補強材、上下補強材取付用金物用、溶接又小類取付。）壁等添付場合、振止上部打込等固定。）壁端部、）1.、縦枠補強材同材添補強。）溶接箇所、JIS K5629錆止塗料塗付。軽量鉄骨天井下地（） 材料）天井下地材、JIS A 6517（建築用鋼製下地材（壁天井）。）野縁種類、屋内19形。下記表種類示。種類部材 形野縁 25190.5野縁 50190.5野縁受 38121.2野縁受 厚2.0以上 板厚0.6以上吊 転造、山径9.0（円筒部径8.1以上） 高7.7以上
8、）補強用振止金物、防錆処理行。（） 形式及寸法）野縁受、吊及間隔900程度、周辺部端150以内。）野縁間隔、下記表。天井仕上種類 野縁間隔 野縁間隔下地張場合 360程度 1800程度仕上材料直張、塗装下地類直接張付場合 300程度 900程度類一辺長450程度以下場合直張 225程度以下 450程度以下（） 工法）、型枠組立時配置。）吊躯体取付、鉄筋造等場合埋込取付。、等、躯体直接吊取付場合、等鋼材別設、吊取付。）野縁吊下、吊下端野縁受野縁受取付、野縁用留付。、向、交互掛。）下地張野縁壁等付付場合、天井目地設場合、厚0.5以上形又形亜鉛鋼板、野縁端部小口差込添付留。、壁平行場合、端部野縁野縁
9、。）設計図書表示開口部補強1. 照明器具、吹出口類開口、野縁又野縁受切断場合、同材補強。2. 天井改口類人出入開口部、野縁受同材捨枠設補強。）野縁、野縁受150以上出。）下壁、間仕切壁等境、天井段違場合、野縁受同材又L-30303（）程度、間隔2.7程度補強用振止設。）天井屋内1.5以上場合、縦横間隔1.8程度、吊同材又-19101.2（）以上用、吊振止補強行。）溶接箇所、JIS K5629錆止塗料塗付。施工品質管理計画 工程内検査（）軽量鉄骨壁下地1. 間隔仕上種類確認2. 端部押900程度確認3. 振止間隔1200毎確認4. 開口補強確認5. 溶接部錆止塗布確認（）軽量鉄骨天井下地1. 確
10、認2. 野縁間隔仕上種類別確認3. 天井振止補強確認（1.5以上）4. 開口部補強確認5. 溶接部錆止塗布確認 識別管理識別管理資材 管理方法 種類別材料置場置。副金物 種類別分材料置場置。軽量鉄骨天井下地 種類別材料置場置。同上副金物 種類別分材料置場置。 写真管理（）軽量鉄骨壁下地1. 材料搬入及材料名2. （仕上種類）3. 押9004. 6005. 振止間隔12006. 開口補強7. 溶接部錆止塗布8. 錆止塗料種類（） 軽量鉄骨天井下地1. 材料搬入2. 釘錆止3. 吊4. 野縁受5. 野縁（仕上）6. 確認7. 開口補強8. 振止補強（天井H=1500以上）9. 防湿層組10. 溶接
11、部錆止塗布11. 錆止塗料種類安全管理計画(1)作業所安全衛生管理組織表会長（統括安全衛生責任者）多田ISO太郎特別委員副委員長 （発注者）（設計監理者）事 務 局 監督官監督官安全管理責任者 衛生管理責任者風紀管理者 火気取扱責任者電気災害防止管理責任者 場内整理整頓管理責任者足場荷揚設備管理責任者 危険物取扱責任者委 員会 社 名 職 種 工事責任者 職長（安全衛生責任者）会 社 名 職 種 工事責任者 職長（安全衛生責任者）戎工業 防水工事 光納 英二郎 中村 剛戎工業 工事 光納 英二郎 柴田 光則 軽量鉄骨下地 宮崎 克巳 山崎 昭利（）協力業者安全衛生組織施工管理選任配置者 作業内
12、容 要 件 氏 名安全衛生責任者主任技術者連絡事項周知施工選任配置者 作業内容 要 件 氏 名安全衛生責任者主任技術者連絡事項周知職長 技能講習修了者（）安全衛生対策 一般安全事項）安全計画等.協力業者、安全衛生管理体制報告書作業手順書、作業開始前工事担当者提出。.作業員名簿、年令、健康診断、資格等、適正配置行。.新規入所作業員、入所時教育受血圧測定等健康診断後、作業開始。.協力業者持込機械器具、担当者受。）安全行事.作業長作業員、作業所安全行事積極的参加、活動。.作業長、毎日安全工事打合出席、安全是正、指示工事、方法調整行。.作業長、始業前安全行、日作業方法、手順、安全指示周知。、指差喚呼、
13、必行。、作業員年令、健康状態、適正配置。.作業長、朝礼当番指揮安全体操、体調行。、注意事項、連絡事項等伝達。.作業長、会入、職種間調整行、自主管理行。）安全遵守事項.保護具、完全着装徹底。特、高所作業、安全帯必使用。.作業中厳禁。.免許、技能講習、特別教育必要作業、必有資格者行。.使用機械器具始業点検行。.作業所内整理整頓心、残材、指定場所持。 軽量鉄骨壁天井下地工事安全対策.機械及電気工具持込場合、当工事作業所係員検査受、許可受使用。.足場使用時足場使用基準厳守。.溶接作業中、付近消火器常配置。)脚立作業、脚立使用基準守。)休憩場所（喫煙場所）及資材置場、監督員支持従決場所使用。 第者災害安全管理対策強風、突風飛来落下、倒壊防止万全期。作業用車両及資機材車場内出入際、所要交通誘導員誘導従一般交通安全確認行。発生等飛散所定置場捨。詳細図面次頁以降添付。次頁以降添付。
