1、中間連結財務諸表作成方針 連結範囲関事項（）連結子会社子法人等 7 社（会社名）烏丸商事株式会社京銀株式会社京都信用保証株式会社京銀 株式会社京都株式会社京銀株式会社株式会社京都総合経済研究所（）非連結子会社子法人等 6 社（主要会社名）京都 同志社発育成投資事業有限責任組合非連結子会社子法人等、資産、経常収益、中間純損益 （持分見合額）利益剰余金 （持分見合額）等、連結範囲除企業集団財政状態経営成績関合理的判断妨程度重要性乏、連結範囲除外。持分法適用関事項（）持分法適用非連結子会社子法人等、関連法人等該当事項。（）持分法非適用非連結子会社子法人等、関連法人等 6 社（主要 会社名）京都 同志
2、社発育成投資事業有限責任組合持分法非適用非連結子会社子法人等、関連法人等、中間純損益 （持分見合額）利益剰余金 （持分見合額）等、持分法対象除中間連結財務諸表重要影響与、持分法対象除。連結子会社子法人等中間決算日関事項連結子会社子法人等中間決算日次。9 月末日 7社（単位：百万円）科 目 金 額 科 目 金 額（資 産 部） （負 債 部）現 金 預 金 182,861 預 金 4,860,544null null null null null null 及 買 入 手 形 218,679 譲 渡 性 預 金 715,325買 現 先 勘 定 2,197 null null null null
3、 null null 及 売 渡 手 形 95,895買 入 金 銭 債 権 8,900 売 現 先 勘 定 2,197商 品 有 価 証 券 573 債 券 貸 借 取 引 受 入 担 保 金 21,773金 銭 信 託 1,975 借 用 金 51,160有 価 証 券 2,864,805外 国 為 替 244貸 出 金 3,299,416 社 債 20,000外 国 為 替 4,165 新 株 予 約 権 付 社 債 42,357 他 資 産 42,023 他 負 債 50,171有 形 固 定 資 産 63,121 退 職 給 付 引 当 金 17,098無 形 固 定 資 産 3,2
4、65 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 1,158繰 延 税 金 資 産 2,460 預 金 関 係 損 失 引 当 金 215支 払 承 諾 見 返 19,518 繰 延 税 金 負 債 196,016貸 倒 引 当 金 33,504 再 評 価 係 繰 延 税 金 負 債 104投 資 損 失 引 当 金 10 支 払 承 諾 19,518負 債 部 合 計 6,093,781（純 資 産 部）資 本 金 35,935資 本 剰 余 金 24,150利 益 剰 余 金 197,134自 己 株 式 903株 主 資 本 合 計 256,316他有価証券評価差額金 324,517繰 延 損
5、 益 37土 地 再 評 価 差 額 金 152評 価 換 算 差 額 等 合 計 324,632少 数 株 主 持 分 5,720純 資 産 部 合 計 586,668資 産 部 合 計 6,680,450負債及純資産部合計 6,680,450（平成年月日現在）中間連結貸借対照表 注 1. 記載金額百万円未満切捨表示。2.3.4.5.6.建 物動 産 5 年 20 年7.8.9.10.商品有価証券評価、時価法（売却原価移動平均法算定）行。有価証券評価、満期保有目的債券移動平均法償却原価法（定額法）、他有価証券 時価中間連結決算日市場価格等基時価法（売却原価移動平均法算定）、時価 移動平均法原
6、価法償却原価法行。、他有価証券評価差 額、全部純資産直入法処理。有価証券運用主目的単独運用金銭信託信託財産運用有価証券評価、時価 法行。取引評価、時価法行。当行外貨建資産負債、中間連結決算日為替相場円換算額付。連結子会社子法人等、当中間連結決算日現在、該当事項。当行並連結子会社子法人等投資損失引当金、投資対損失備、有価証券発行 会社財政状態等勘案必要認額計上。当行有形固定資産減価償却、定率法（、平成年月日以後取得建物(建物附属設備除 。)定額法）採用、年間減価償却費見積額期間按分計上。、主耐用年数次。8 年 50 年連結子会社子法人等有形固定資産、資産見積耐用年数基、主定率法 償却。無形固定資
7、産減価償却、定額法償却。、自社利用、当行並 連結子会社子法人等定利用可能期間（年）基償却。、平成年度税制改正伴、平成年月日以後取得有形固定資産、改正後法人税 法基償却方法減価償却費計上。中間連結貸借対照表等与影響軽微 。、当中間連結会計期間、平成年月日以前取得有形固定資産、償却可能限度額 達連結会計年度翌連結会計年度以後、残存簿価年間均等償却。、中間連結貸 借対照表等与影響軽微。当行貸倒引当金、予定償却引当基準則、次計上。破産、特別清算等、法的経営破綻事実発生債務者係債権同等状況債務者 係債権、債権額、担保処分可能見込額保証回収可能見込額控除、残額計上 。、現在経営破綻状況、今後経営破綻陥可能
8、性大認債務者（以 下、破綻懸念 先 。 ） 係 債 権 、 債 権 額 、 担 保 処 分 可 能 見 込 額 保 証 回 収 可 能 見込 額控除、残額、債務者支払能力総合的判断必要認額計上。破綻懸念先、債権額担保処分可能見込額保証回収可能見込額控除残額一定額以上債 務者、債権元本回収利息受取係合理的見積債権 、当該当初約定利子率割引金額債権帳簿価額差額貸倒引当金 方法（見積法）引当。上記以外債権、過去一定期間貸倒実績算出貸倒実績率等基計上 。債権、資産自己査定基準基、営業関連部署資産査定実施、当該部署独立資産監査 部署査定結果監査、査定結果基上記引当行。連結子会社子法人等貸倒引当金、一般債
9、権過去貸倒実績率等勘案必要認 額、貸倒懸念債権等特定債権、個別回収可能性勘案、回収不能見込額引当 。11.12.13.14.15.16.17.18.19. 有形固定資産減価償却累計額 64,851 百万円20. 有形固定資産圧縮記帳額 2,083 百万円21.22.貸出金、破綻先債権額 7,989 百万円、延滞債権額 79,097 百万円。、破綻先債権、元本利息支払遅延相当期間継続他事由元本利 息取立 弁 済 見 込 未 収 利 息 計 上 貸 出 金 （ 貸 倒 償 却 行 部 分 除 。以 下未収利息不計上貸出金。）、法人税法施行令（昭和年政令第号）第条第項第号 掲事由同項第号規定事由生貸
10、出金。、延滞債権、未収利息不計上貸出金、破綻先債権債務者経営再建支援図 目的利息支払猶予貸出金以外貸出金。貸出金、月以上延滞債権額 111 百万円。、月以上延滞債権、元本利息支払約定支払日翌日月以上遅延貸出金破綻 先債権延滞債権該当。退職給付引当金、従業員退職給付備、当連結会計年度末退職給付債務年金資産見込 額基、当中間連結会計期間末発生認額計上。、数理計算上差 異処理方法以下。数理計算上差異 各連結会計年度発生時従業員平均残存勤務期間内一定年数（年）定額法按分額発生翌連結会計年度損益処理当行並連結子会社子法人等物件所有権借主移転認以外 取引、通常賃貸借取引準会計処理。当行金融資産負債生金利対
11、会計方法、繰延。連結子会社子法人等、当中間連結決算日現在、該当事項。負債計上中止預金預金者払戻請求対、従来、払戻時費用処理、監査保証実務委員会報告第号平成年月日以後開始連結会計年度適用伴、当中間 連結会計期間同報告適用、預金者払戻請求備、過去支払実績等勘案必要認額 預金関係損失引当金計上。従来、役員退職慰労金、支出時費用処理、租税特別措置法上準備金及特別法上引当 金又準備金 並 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 等 関 監 査 上 取 扱 （ 日 本 公 認 会 計 士 協 会 監 査 保 証 実 務 委 員 会 報告 第号平成年月日。以下監査保証実務委員会報告第号。）平成年月日以後 開始連
12、結会計年度適用伴、当中間連結会計期間同報告適用、役員退職慰労金支 払備、役員対退職慰労金支給見積額、当中間連結会計期間末発生認 額役員退職慰労引当金計上。、従来方法比、営業経費 59 百万円、特別損失 1,099 百万円増加、経常利益 59百万円、税金等調整前中間純利益 1,158 百万円減少。当行並連結子会社子法人等消費税地方消費税会計処理、税抜方式。当行外貨建金融資産負債生為替変動対会計方法、銀行業外貨建取引 等会計処理関会計上及監査上取扱（日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第号）規定 繰延。有効性評価方法、外貨建金銭債権債務等為替変動減殺 目的行通貨取引為替取引等手段、対象外貨建金銭
13、債権債務等 見合手段外貨相当額存在確認有効性評価 。連結子会社子法人等、当中間連結決算日現在、該当事項。、従来方法比、他経常費用 215 百万円増加、経常利益税金等調整前中間純利益 同額減少。関係会社株式出資総額（連結子会社連結子法人等株式出資除） 2,257百万円23.24.25.26.担保供資産有価証券27,321 百万円買現先勘定2,197 百万円担保資産対応債務債券貸借取引受入担保金21,773 百万円預金6,134 百万円売現先勘定2,197 百万円27.再評価行年月日 平成年月日同法律第条第項定再評価方法28.29.30.31.32.担保供資産次。上記、為替決済等取引担保先物取引証
14、拠金等代用、有価証券261,514百万円差入 。、他資産保証金 1,413 百万円。貸出金、貸出条件緩和債権額 36,407 百万円。、貸出条件緩和債権、債務者経営再建支援図目的、金利減免、利息支払猶 予、元本返済猶予、債権放棄他債務者有利取決行貸出金破綻先債権、延滞債権 月以上延滞債権該当。株当純資産額 1,619 円 67 銭土地再評価関法律（平成年月日公布法律第号）基、当行事業用土地再評価行、評価差額、当該評価差額係税金相当額再評価係繰延税金負債負債部計上、 控除金額土地再評価差額金純資産部計上。土地再評価関法律施行令（平成年月日公布政令第号）第条第号定地価税法規定地価税課税価格計算基礎
15、土地価額（路線価）基、奥行価格補正、時点修正等合理的調整行算出。有価証券中社債、有価証券私募（金融商品取引法第条第項）社債対保証債務額32,022 百万円。、当該保証債務係支払承諾支払承諾見返、銀行法施行規則（昭和年大蔵省令第 号）別紙様式銀行法施行規則等一部改正内閣府令（内閣府令第号平成年月日） 改正伴、相殺。前中間連結会計期間上記相殺行場合、前中間連結会計期間末支払承諾支払承諾見返 23,315 百万円減少。破綻先債権額nullnullnullnullznullR月以上延滞債権額貸出条件緩和債権額合計額 123,606 百万円 。、2124掲債権額貸倒引当金控除前金額。手形割引、銀行業金融
16、商品会計基準適用関会計上及監査上取扱（日本公認会計士協会業 種別監査委員会報告第号）基金融取引処理。受入商業手形買入外 国為替、売却担保方法自由処分権利有、額面金額、56,356百万円 。新株予約権付社債nullnullnullnullnull謔閧熏nullnullnull嚶s後順位旨特約付劣後特約付無担保転換社債 無担保転換社債型新株予約権付社債（劣後特約付）。借用金nullnullnullnullnull謔閧熏nullnullnull嚶s後順位旨特約付劣後特約付借入金 49,500 百万円含 。社債nullnullnullnullnull謔閧熏nullnullnull嚶s後順位旨特約付劣後
17、特約付社債。33.満期保有目的債券時価中間連結貸借対照表 時 価 差 額計上額（百万円） （百万円） （百万円）国債1,897 1,896 0地方債 短期社債 社債 他 外国債券 他 合計1,897 1,896 0他有価証券時価取得原価 中間連結貸借対照表 評価差額（百万円） 計上額（百万円） （百万円）株式 182,727 737,025 554,297債券 1,603,204 1,589,990 13,214国債 648,322 636,857 11,464地方債 148,718 148,680 38短期社債 社債 806,163 804,452 1,710他 590,195 596,47
18、9 6,283外国債券 418,233 416,475 1,757他 171,962 180,003 8,041合計 2,376,128 2,923,495 547,36634.中間連結貸借対照表計上額（百万円）32,876 3,579 2,958 35.36.有価証券時価評価差額等関事項次。、有価証券、現金 預金中譲渡性預金含。時価評価有価証券内容中間連結貸借対照表計上額、次。当座貸越契約貸付金係契約、顧客融資実行申出受場合、契約 上規定条件違反限、一定限度額資金貸付約契約。 契約係融資未実行残高、1,263,114百万円。、原契約期間年以内任意時 期無条件取消可能 1,227,997 百万円。、契約多、融資実行終了、融資未実行残高必当行 並連結子会社子法人等将来影響与。契 約多、金融情勢変化、債権保全他相当事由、当行並連結子会社 子法人等実行申込受融資拒絶契約極度額減額旨条項付 。、契約時必要応不動産有価証券等担保徴求、契約後定期的予定 行内（社内）手続基顧客業況等把握、必要応契約見直、与信保全上措置等講 。内 容他有価証券国内基準連結自己資本比率 12.14非上場内国債券非上場株式非上場他証券、上記評価差額繰延税金負債 222,726 百万円差引額 324,640 百万円少数株主持 分相当額 123 百万円控除額 324,517 百万円、他有価証券評価差額金。
