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资源描述

1、公共交通機関車両等関移動等円滑化整備(整備(車両等編) )平成 19 年 7 月国土交通省公共交通機関旅客施設移動円滑化整備及障害者高齢者等公共交通機関車両等関検討係委員会 委員名簿(敬称略五十音順)委員長秋山 哲男首都大学東京 都市環境学部教授委 員饗場 義晃日本協会会長浅野 富夫独立行政法人鉄道建設運輸施設整備支援機構技術支援部次長安藤 昇国土交通海事局安全基準課長石井 一郎国土交通省港湾局技術企画課技術監理室長石山 齊社団法人全国空港協会常務理事伊藤 啓東京大学分子細胞生物学研究所高次構造研究分野准教授今橋 隆法政大学経営学部教授今福 義明特定非営利活動法人日本会議交通問題担当役員上原

2、淳国土交通省自動車交通局総務課企画室長内山 眞成社団法人日本自動車車体工業会専務理事内海 英一国土交通省道路局路政課長江上 義盛財団法人全国精神障害者家族連合会専務理事大塚 洋国土交通省海事局内航課長岡野 俊豪社団法人日本自動車工業会安全環境技術委員会大型車部会分科会長岡本 博国土交通省道路局企画課長岡本 八重子社団法人全国乗用自動車連合会理事長田 宣義財団法人全国老人連合会政策委員会委員筧 隆夫社団法人日本港湾協会専務理事片平 和夫国土交通省航空局飛行場部建設課長鎌田 実東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻教授河合 篤国土交通省鉄道局技術企画課長川内 美彦一級建築士事務所主宰川村 泰利

3、財団法人全国福祉輸送協会副会長木場 宣行国土交通省自動車交通局技術安全部技術企画課長坂上 譲二財団法人全日本聾唖連盟理事佐藤 善信国土交通省航空局監理部航空事業課長杉本 直樹定期航空協会事務局部長須田 義大東京大学国際産学共同研究/生産技術研究所教授高田 達社団法人日本旅客船協会業務部長高橋 儀平東洋大学学部人間環境学科教授武川 恵子国土交通省総合政策局交通消費者行政課長千葉 均社団法人全国脊髄損傷者連合会専務理事水流 潤太郎国土交通省住宅局建築指導課長東井 芳隆国土交通省鉄道局業務課長時任 基清社会福祉法人日本盲人会連合副会長冨田 征弘社団法人日本協会技術部長中原 康夫自動車株式会社商品開発

4、本部第 1 製品企画主担当員中村 豊四郎株式会社代表取締役長谷川 正昭社団法人日本民営鉄道協会技術委員会土木部会副部会長長谷川 万由美日本発達障害当事者委員会委員藤井 直人神奈川県総合研究部工学研究室長松友 了社会福祉法人全日本手育成会顧問松本 陽独立行政法人交通安全環境研究所交通研究領域長三星 昭宏近畿大学理工学部社会環境工学科教授宮崎 恵子独立行政法人海上技術安全研究所運航研究上席研究員森 祐司社会福祉法人日本身体障害者団体連合会常務理事事務局長安元 杏主婦連合会山本 浩二東日本旅客鉄道株式会社鉄道事業本部設備部次長以上 49 名前委員小川 富由国土交通省住宅局建築指導課長小山 彰国土交通

5、省港湾局環境技術課長濱田 哲独立行政法人鉄道建設運輸施設整備支援機構技術支援部次長吉田 良治社団法人日本旅客船協会業務部長平成 19 年 6 月現在障害者高齢者等公共交通機関車両等関検討小委員会 委員名簿(敬称略五十音順)委員長鎌田 実東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻教授委員秋山 哲男首都大学東京都市環境学部教授安部 康一社団法人日本自動車車体工業会特種部会伊藤 啓東京大学分子細胞生物学研究所高次構造研究分野准教授今橋 隆法政大学経営学部教授今福 義明特定非営利活動法人日本会議交通問題担当役員岩瀬 恵一郎国土交通省海事局内航課課長補佐江上 義盛財団法人全国精神障害者家族連合会専務理事

6、大島 寛独立行政法人鉄道建設運輸施設整備支援機構技術支援部技術支援企画課長岡野 俊豪社団法人日本自動車工業会安全環境技術委員会大型車部会分科会長岡本 八重子社団法人全国乗用自動車連合会理事長田 宣義財団法人全国老人連合会政策委員会委員川内 美彦一級建築士事務所主宰川村 泰利財団法人全国福祉輸送協会副会長岸谷 克己国土交通省鉄道局技術企画課課長補佐坂上 譲二財団法人全日本聾唖連盟理事須田 義大東京大学国際産学共同研究/生産技術研究所教授田中 聡定期航空協会事務局次長千葉 均社団法人全国脊髄損傷者連合会専務理事田路 龍吾国土交通省自動車交通局技術安全部技術企画課先進技術推進官時任 基清社会福祉法人

7、日本盲人会連合副会長冨田 征弘社団法人日本協会技術部長留岡 正男社団法人日本民営鉄道協会技術委員会車両部会部会長会社担当課長長井 総和国土交通省航空局監理部航空事業課課長補佐中原 康夫自動車株式会社商品開発本部第 1 製品企画主担当員長谷川 万由美日本発達障害当事者委員会委員平野 精壽国土交通省総合政策局交通消費者行政課交通対策室長藤井 威人東日本旅客鉄道株式会社鉄道事業本部運輸車両部(車両新造技術 G)課長藤井 直人神奈川県総合研究部工学研究室長松友 了社会福祉法人全日本手育成会顧問松本 陽独立行政法人交通安全環境研究所交通研究領域長水江 泰三社団法人日本自動車車体工業会部会技術委員会委員長

8、三星 昭宏近畿大学理工学部社会環境工学科教授宮崎 恵子独立行政法人海上技術安全研究所運航研究上席研究員森 祐司社会福祉法人日本身体障害者団体連合会常務理事事務局長安元 杏主婦連合会吉田 良治社団法人日本旅客船協会業務部長米川 佳宏国土交通省海事局安全基準課安全評価室課長補佐以上 38 名平成 19 年 3 月現在事務局国土交通省 総合政策局 交通消費者行政課財団法人 交通財団作業協力株式会社 三菱総合研究所 研究平成 19 年 6 月現在目 次序 公共交通機関車両等関移動等円滑化整備個別車両等関第章 鉄軌道通勤型(短距離)鉄道地下鉄都市間鉄道新交通軌道車両低床式軌道車両()第章 都市内路線都市

9、間路線(高速)第章 車等対応大型電動車等対応車対応肢体不自由者高齢者等対応他車両車等対応視覚障害者対応聴覚障害者対応知的発達障害者対応高齢者障害者等他配慮事項第章 航空機第章 旅客船参考 色覚障害者色見方区別困難色組合 課題今後展望高齢者障害者等主特性序 公共交通機関車両等関移動等円滑化整備 背景平成 18 年 12 月 20 日、 高齢者、身体障害者等円滑利用特定建築物建築促進関法律(法 )高齢者、身体障害者等公共交通機関利用移動円滑化促進関法律(交通法) 一体化、施策拡充図新法(高齢者、障害者等移動等円滑化促進関法律。以下新法。 )施行。法律、公共交通機関(旅客施設車両等) 、道路、路外駐

10、車場、都市公園、建築物新設等場合、一定化基準(移動等円滑化基準)適合、市町村作成基本構想基、旅客施設、建築物等及間経路化重点的一体的推進(旧交通法比較、基本構想作成対象拡大、作成過程当事者参加促進制度(協議会制度、提案制度)創設等主変更点)等内容、同法基、公共交通事業者等旅客施設車両等整備導入際義務遵守基準公共交通移動等円滑化基準(移動等円滑化必要旅客施設又車両等構造及設備関基準定省令)等定。新法及公共交通移動等円滑化基準施行契機、 障害者高齢者等公共交通機関車両等関 (平成 13 年策定)、今般、必要見直行。本整備、平成 2年策定心身障害者高齢者公共交通機関車両構造関以降、平成 13 年改訂

11、続、2 回目改訂。、本書、公共交通移動等円滑化基準基車両等整備方針示、同基準基旅客施設整備方針称踏、名称変更、名称統一図。 性格公共交通移動等円滑化基準、公共交通事業者等旅客施設車両等整備際義務基準遵守内容示対、本整備、高齢者、障害者等多様利用者多彩応、利用者円滑利用、車両等望整備内容示。公共交通事業者等本整備従義務付、本整備目安車両等整備行望。構造上制約等本整備沿整備行考、個内容考方踏整備望。他方、本整備超内容、本整備記載本整備記載内容同等以上効果有考内容、移動等円滑化及本整備趣旨鑑、公共交通事業者等積極的実施努力望。 対象車両等対象者本整備対象車両等、新法定車両等鉄道車両軌道車両、車両、福

12、祉車両、航空機。、新法対象一般車両配慮内容記載。、船舶各部位構造及設備関旅客船目安整備望。旅客施設、 公共交通機関旅客施設関移動等円滑化整備目安整備、化推進努望。本整備基施策主対象者、高齢者、障害者等移動制約者念頭、 、自由、使考方配慮。本整備沿整備、利用者使車両等期待。本整備対象者対象(1)高齢者対象想定例歩行困難場合視力低下場合聴力低下場合特性歩行不安定階段、段差移動困難場合長距離連続歩行長時間立位困難場合視覚聴覚能力低下情報認知困難場合(2)肢体不自由者(車使用者)対象想定例手動車使用電動車使用特性階段、段差昇降不可能移動一定以上必要上肢障害場合、手腕巧緻操作作業困難(3)肢体不自由者(

13、車以外)対象想定例杖使用場合義足義手使用場合人工関節使用場合特性階段、段差坂道移動困難長距離連続歩行長時間立位困難上肢障害場合、手腕巧緻操作作業困難(4)内部障害者対象想定例長時間歩行立困難場合(人工肛門、人工膀胱造設者)特性長距離連続歩行長時間立位困難外見気障害、酸素等携行必要(5)視覚障害者対象想定例全盲弱視色覚障害特性視覚情報認知不可能困難空間把握、目的場所経路確認困難外見気(6)聴覚言語障害者対象想定例全聾難聴言語障害場合特性音声情報認知不可能困難外見気(7)知的障害者対象想定例初施設訪場合状況変化場合特性、感情等困難場合情報量多混乱場合周囲言動敏感(8)精神障害者対象想定例初施設訪場

14、合状況変化場合特性弱、疲、頭痛、幻聴、幻覚現新対緊張不安感混雑密閉状況極度緊張不安感(9)発達障害者対象想定例初施設訪場合状況変化場合特性他人対人関係構築困難、走回衝動性、多動性行動特定興味関心強、反復的行動(10)妊産婦対象想定例妊娠場合特性歩行不安定(特下階段足下見不安)長時間立位困難不意気分悪場合初期外見気(11)乳幼児連対象想定例使用場合乳幼児抱場合幼児手場合特性長時間立位困難(抱場合)子不意行動場合階段、段差昇降困難(特抱階段利用困難)交換授乳必要(12)外国人対象想定例日本語理解場合特性日本語困難不可能(13)他対象想定例一時的場合(松葉杖使用場合)病気場合重荷物持場合初駅訪場合特

15、性移動、情報把握、設備利用等困難場合高齢者障害者等、複合障害場合。各障害特性及各障害応公共交通機関利用時課題等巻末掲載。整備、配慮望。本整備基本的寸法車寸法(JIS 規格最大寸法)車幅:700mm車全長:1,200mm車高:1,090mm車使用者必要寸法通過必要幅:800mm余裕通過幅:900mm通行必要幅:900mm車広:750mm 1,300mm車両等空間制約課題今後展望参照。 本整備活用障害者高齢者等公共交通機関車両等関平成13 年策定 6 年経過、間、各公共交通事業者等化向取組推進、交通法法統合施策拡充図新法(高齢者、障害者等移動等円滑化促進関法律)施行車両等化状況着実進展図。車両等化

16、関、法律基義務基準(公共交通移動等円滑化基準)既整備内容明確化部分、最低限整備基準、高齢者障害者等円滑移動又施設利用(移動等円滑化)実現、望車両等整備方針明、当該方針沿車両等整備促進必要。一方、各公共交通機関、 ()現状制約条件技術開発動向等考慮、比較的容易実現可能内容、 ()実現向技術開発制度見直等検討課題多内容大別。、今回、状況考慮、 () 標準的内容() 望内容 2 分、望車両等整備方針提案。(1)分類参考:移動等円滑化基準法律基義務基準(公共交通移動等円滑化基準)。標準的内容公共交通事業者等車両等新車両等開発設計、車体更新大規模改造行場合、高齢者、障害者等移動等円滑化技術的可能範囲取組

17、内容、設備具体例示。内容整備義務、公共交通事業者等本項目内容目安車両等整備行標準。望内容高齢者、障害者等移動等円滑化配慮一部公共交通事業者等等先進的取組整備内容、今後、実現望整備内容技術的制度的観点検討必要、実現向積極的取組望内容。(2)内容記述、人間工学、安全性、等配慮、限根拠背景示、具体的仕様(数値記述)可能限設定。現時点数値記述困難機能面等関係性能的記述望、性能記述用。個別車両等関第章 鉄軌道通勤型(短距離)鉄道地下鉄座席乗降口両引自動 68 所両(片側 34 所)()乗降口(車外)参考:移動等円滑化基準(旅客用乗降口)第条 旅客用乗降口、次掲基準適合。一 旅客用乗降口床面縁端縁端間隔、

18、鉄道車両走行支障及範囲、限小。二 旅客用乗降口床面、限平。三 旅客用乗降口一列車一以上、幅八十以上。、構造上理由得場合、限。(車体)第条 車体側面、鉄道車両行先及種別見表示。、行先又種別明場合、限。標準的内容)乗降口幅 1 列車 1 以上旅客用乗降口、車使用者等円滑乗降、幅 900 以上。 1 列車車複数箇所設置場合、各車直近乗降口幅 900mm 以上。)段差隙間車両段差隙間、段差限平、隙間限小、施設側渡板配備速設置場合、車両内車使用者円滑乗降渡板(欄外参照)配備、段差解消装置設置。)行先車両種別表示車体側面、当該列車行先及種別、車両番号(号車)大文字見表示。、当該列車行先又種別明場合、車両編

19、成一定等理由得場合、限。弱視者色覚障害者配慮、見分色組合用、表示要素明度差彩度差確保表示。 (巻末参考:色覚障害者色見方区別困難色組合参照)照明又高輝度 LED 等、夜間視認。望内容)段差隙間地方鉄道等段差大場合、施設側嵩上、車両側低床化、段差解消装置等設置、段差解消努力望。)聴覚障害者用閉動作開始聴覚障害者等車内外開閉確認、車内又車外点滅等開閉表示望。)隙間警告曲線場合車両隙間大危険、視覚障害者音声、聴覚障害者光当該危険性注意喚起望。)隙間解消設備乗降口床面縁端部、()設、車両隙間小望。上記隙間小設備縁端部全体十分太周囲床色確保、当該容易識別望。)自動段差解消設備車直近乗降口、車使用者円滑乗

20、降自動段差解消設備設望。)出張解消望。)視覚障害者用開案内装置視覚障害者等、開示音声案内装置(音声等常時開状態案内)設望。)開閉開閉設場合、形状、周囲色明度差彩度差確保、上部点字併記望。乗降口位置、 課題今後展望参照。()渡板段差解消設備(整備(旅客施設編)参照)速設置場所配備。幅 800mm 以上、使用時傾斜 10 度以下十分長有、耐荷重300kg 程度。、構造上理由傾斜角 10 度以下実現困難場合、車登坂性能等考慮、可能限傾斜角 10 度近。渡板側接地面滑止施、渡板車両側端部等設等、使用時配慮。車両等構造上理由渡板長、傾斜角急(概 10 度超)場合、脱輪防止左右立上設望。(上記段差隙間解消

21、装置場合)速操作構造段差隙間解消装置設置参考例車内外視認聴覚障害者用閉動作開始事例大阪市交通局 堺筋線 66 系車両各車両乗降口上部車内案内表示器 3 所設。、車内表示器対面側乗降口、次駅開乗降口方向視覚的表示扉開閉案内器設。、利用者開乗降口方向、他情報視覚的伝達。、扉予告灯点滅音鳴動、車内外乗客扉開閉視覚聴覚的予告。閉動作開始動作概要車掌()操作点滅(1 秒点灯 1 秒消灯)開始、4 秒後消灯。阪急電鉄 9000 系等扉上部車内側開閉予告表示設置、扉開閉操作時(操作)赤色灯点滅。参考例視覚障害者用開案内装置取組事例各上部設置、開閉時開間音声鳴動。 (700 系新幹線) 。出入口上部扉開閉案内

22、器設置、開間(、)音知(東武鉄道(一部車両) ) 。開状態時、上部 7 秒毎単音音鳴動(西武鉄道(一部車両) ) 。()乗降口(車内)参考:移動等円滑化基準(旅客用乗降口)第条 旅客用乗降口、次掲基準適合。四 旅客用乗降口床面、滑仕上。五 旅客用乗降口戸開閉側音声知設備設。六 車内段端部全体周囲部分色明度、色相又彩度差大、車内段容易識別。(客室)第条 通路及客室内、手設。 客室内旅客用乗降口戸又付近、当該列車当該鉄道車両位置他位置関情報文字及点字表示。、鉄道車両編成一定等理由得場合、限。標準的内容)乗降口端部識別乗口端部床面、周囲床色確保容易識別。)床面仕上旅客用乗降口床表面滑仕上。素材自体滑

23、含。)乗降口脇縦手乗降口両脇、高齢者、障害者等円滑乗降、又、立位時身体保持縦手設置。縦手高、高齢者、障害者、低身長者、小児等配慮。乗降口両脇設置縦手径 25mm 程度。)乗降口付近段差識別得段差生場合、段差端部(段鼻部)全体十分太(幅 50mm 程度識別)周囲床色確保、容易当該段差識別。)車内段差手車内段差場合、歩行補助当該段差付近手設置。)開閉音響案内視覚障害者円滑乗降、位置及開閉車内及車外乗降位置分内側上部等設置。)車両番号等点字文字表示各車両扉、号車及乗降口位置(扉番号)文字及点字(触知案内含。 )表示。、車両編成一定等理由得場合、限。案内表示、視覚障害者指確認高配慮、床1,4001,6

24、00mm 程度高設置。戸先側表示、両開扉左側扉表示。望内容)聴覚障害者用閉動作開始聴覚障害者等車内外開閉確認、車内又車外点滅等開閉表示望。)開閉開閉設場合、形状、周囲色明度差彩度差確保、上部点字併記望。()優先席標準的内容)設置位置優先席、乗降際移動距離短済、乗降口近設置。)優先席表示優先席、座席他異配色、柄、優先席付近吊手又通路、壁面等配色周囲異等車内容易識別、優先席背後窓見位置優先席示貼等、優先席車内及車外容易識別、一般乗客協力得。)優先席数優先席数(全座席占割合)、優先席利用状況勘案、人口高齢化対応増加検討必要。参考例優先席係取組事例横浜市営地下鉄、譲促進、快適車内環境実現目的、全席優先

25、席。参考例優先席明確、網棚高低事例(東日本 E233 系)荷物棚(一般席 1,730mm)及吊手(一般席 1,630mm)高一般席比較、 50mm 低。車内容易識別優先席付近吊手、通路、壁面配色周囲異。参考例近鉄 9020 系優先席、乗降口近座席両肘掛設、高齢者、障害者等車内移動距離少乗降利用例。()吊手手参考:移動等円滑化基準(客室)第条 通路及客室内、手設。標準的内容)吊手設置客室立席設車両、利用者身体保持、吊手設置。)吊手高吊手高配置、客室用途利用者身長域(特低身長者)配慮。)吊手太吊手握太。)縦手配置吊手利用困難高齢者、障害者、低身長者、小児等配慮、立位時姿勢保持、立座、縦手配置。)設

26、置位置、径縦手、座席移動立座楽位置設置。縦手横手径 30mm 程度。、乗降口脇設置縦手乗降口(車内) 内容準。)座席手座席、座席移動立座、立位時姿勢保持配慮、座席肩口手等設。参考吊手高関研究事例(社)人間生活工学研究(2003) 日本人人体計測pp142-143.斉藤鈴木白戸藤浪松岡平井斉藤通勤近郊列車革高手位置検討.人間工学.Vol1,9-21,2006 引用通路吊手下辺高、通路要件 1,800mm 以上。一般吊手下辺高、全体使割合最小成人男性使悪化範囲、1,6001,650mm 。低位吊手下辺高、全体使割合最小女性高齢者使重視、1,5501,600mm 。()車参考:移動等円滑化基準(客室

27、)第条 客室、次掲基準適合車一列車一以上設。、構造上理由得場合、限。一 車使用者円滑利用十分広確保。二 車使用者円滑利用位置手設。三 床表面、滑仕上。四 車使用者利用際支障段。五 車旨表示。 通路及客室内、手設。標準的内容)車設置数客室 1 列車少 1 以上車設、車両編成長場合、2 以上車設。)設置位置車、車移動容易、乗降際移動距離短済、乗降口近位置設置。)広車 1,300以上750mm 以上確保、極力車使用者進行方向向配慮。)車表示車識別、一般乗客協力得、車用示車内及車外掲出。)手乗降口横縦手、車使用者握位置(高 800850 程度)横手設置。上記手径 30mm 程度。)非常通報装置車付近、

28、非常通報装置設置。望内容)車設置数形態車使用者車両又等設備最短距離移動、1 車両毎 1 所車設置望。相互直通運転実施場合、事業者間車位置統一望。車使用者、利用者等円滑乗車配慮、車座席望、2 以上車乗車可能望。車、車外確認窓設望。車広車広、1,400mm 以上800mm 以上望。車転回、上記車含 1,500mm 以上1,500mm 以上確保望。)手車使用者、低身長者、使用者等利用配慮、2 段手設置望。参考 2 段手設置研究開発中車両例平井斉藤尾崎松岡斉藤鈴木通勤近郊車両化研究 (第 3 報 移動制約者共用人間工学実験,東急車輌技報第 56号,2006.12)、2 段手、利用者車介助者立位客使勝手

29、向上実験結果。研究 2 段手高、上段高 9501,000mm(固定立位客保持適高) 、下段高 700750mm (車使用者保持車介助者利用者保護者立位客腰置適高)望結果。()参考:移動等円滑化基準(客室)第条 便所設場合、一列車一以上、車使用者円滑利用適構造。、構造上理由得場合、限。 前条第三号基準適合旅客用乗降口第一項規定設車間通路一以上及当該車前項基準適合便所間通路一以上幅、八十以上。、構造上理由得場合、限。標準的内容)多機能設置客室設置場合、1 列車 1 以上車利用可能、付帯設備設多機能設。多機能車近接位置配置。)車出入口、当該車使用者利用適構造表示標識設。表示、車使用者見、低位置行。)幅幅、車通行考慮(900mm 以上望。)。)段差解消出入口、車使用者通過際支障段。)仕様電動式引戸、又軽力操作手動式引戸。握手棒状式、式等。)鍵容易施錠形式、非常時外解錠。)開閉自動開閉高 800900mm 程度。)多機能内部仕様多機能

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